■長谷観音に行ってみた!(99/7/30訪問)

暑い暑い毎日ですが、毎日海にいくのも飽きましたので、今日は買い物の帰りに、鎌倉の長谷観音(長谷寺)へよりました。長谷観音は江ノ電の長谷駅のそばにある長谷寺というお寺です。

○何があるの?
10m近くある巨大な金の観音様がお堂の中にあります。これが有名な十一面観音です。この観音様を中心に、いくつかの小さな寺社が集まって、長谷寺という一つのお寺をなしています。
このお寺はよく行くのですが、人を案内するのにとてもいいように思います。なぜならお寺の中に様々な要素が入っていて、こういっては何ですが、鎌倉のいろいろな要素が凝縮されている盛りだくさんなお寺だからです。観音様や堂内は撮影禁止なので今回は写真なしです。


拝観料(大人300円)を払って中にはいると、すぐに手頃な大きさの日本庭園があります。今であれば、ノウゼンカズラやサルスベリなどが咲いています。そこから石段を登って山上にある観音様を目指すわけですが、途中には京都の念仏寺のようなお地蔵さん(水子地蔵でしょう)がならぶ場所があります。そして山を登り切ると大きなお堂が見えます。ここに観音様のお堂があります。


観音様に驚いた後は、大黒様、さわり地蔵などを見てふれて拝観できます。さらにお経を入れた輪り蔵(まわりどう)という手で回転させる厨子?があり回すこともできます。拝観が終わった後は、石段を下りて左手に、洞窟のお堂がありさながら銭洗い弁天のようなトンネルくぐりもできます。ちょっと不謹慎にいえば、仏教ワンダーランド、テーマパークのようです。


これだけ様々なお寺が持つ要素を一カ所に凝縮したお寺を私はほかに知りません。時間がない鎌倉案内の時には、ここと大仏を見せると一丁上がりです。とうぜん外人観光客も日本人観光客も多く訪れています。

○子供の遊ぶところは?
遊具などは当然ないのですが、子供にとっては観音様や広いお寺の境内は走り回るのに十分でしょう。ほんとは走らないほうがいいのですが、お寺の辛気くささがあまりないのか子供たちはけっこうここで楽しんでいます。

○食べるところは?
山上のお堂の前に潮音亭というお茶屋さんがあり、お団子、ラムネ、甘酒、おそばなどが食べられます。このお茶屋さんからの眺めは絶景です。鎌倉一だと思います。さらに季節によっては窓の外にリスが遊びに来ることもありなかなか鎌倉らしくて楽しいです。お茶屋さんの外にはかなり広い椅子テーブルも解放されていて、お弁当を広げても大丈夫です。


○駐車場は?
入り口の左に大きな有料駐車場があります。2時間いて600円ぐらいです。ここに車を止めて、大仏までのお店を散策するのにも便利です。この辺は車を止められないので重宝します。

帰りはそのまま直進して高六パン(旭屋さんのパンですね)のところで134号線に戻りました。この道は134号が込んでいるときはちょっとしたショートカットにもなります。

もちろん魚や野菜はスーパーでも買えるんですが、たまには新しいものを買いに行くのも楽しいですね。今日みたいに道がすいていれば・・・ですけど(笑)。