■子安の里にいってみた!(99/10/3訪問)

葉山(厳密には横須賀になるのかな)の田園地帯、子安の里に先週行って来ました。子安の里は、葉山の山の部分を代表する場所で、小さい中にいろいろな見所があります。行き方を含めて紹介します。


○どこにあるの
子安の里の場所は説明しづらいですが、最近湘南国際村ができてからやや楽になりました。湘南国際村を海よりのトンネルからアプローチすると、トンネルを抜けて少しいった右側に小さく子安の里という看板があります。ここからアプローチできます。私はいつも湘南国際村の山側から行き、山武計装の白い建物の前の道に駐車してしまいます。この辺に止めておくと、帰りが楽です。
この前の道は、湘南国際村に向かう道の測道になっており、平行して細い川、続いてなすなどの畑があります。ここをずっと下っていくと、右側へ入る細い道があります。そこが散歩道の入り口です。 日本一へたくそな案内図をつけました。


○なにがあるの
とにかく絵に描いたような田舎です。山間を3mくらいの道(舗装はしてあります)が曲がりくねりながら上へ上へと登っていきます。途中には畑。それも花畑が多くあり、菜の花、コスモスなど多くの花々が咲き乱れています。10月になっていきましたが。いまは彼岸花(曼珠沙華)が至る所路地に咲いていました。道の途中にはいくつもの無人の野菜や花の販売所があり、お金を入れて買うこともできます。

ハンター向けの看板におびえながら山を登り切ると、広く相模湾や葉山カントリークラブなどの望めるところに出てきます。さらに進んで、お地蔵様のところを右に曲がると細い急坂(半端ではない!)がありそこをさらに登り切ったところに、炭焼きをしている農家があります。今回はここの販売所で枝豆(300円。安い!うまかった)を枝付きでもらい、後は道なりにくだります。
ここからの下りはうっそうとした樹木のなかの道を進みます。広葉樹が多く、これから冬にはたくさんのドングリが拾えます。これも楽しみ。
ずっとくだると山武計装の研修所の近くに出ますので、さっき置いていた車のところに戻ってくれるという寸法です。


○行程は
全部で1kmぐらいでしょうが、行程のほとんどが坂ですので、子供連れにはけっこうきついかもしれません。またお年寄りもそれなりの覚悟で登ってもらう必要はあります。でもうちの子供たちはここがなぜか好きで走って登っていきます。
実は車でもここは上れます。でも途中に激しい急坂があるので車で同じコースをいくのは難しいでしょう。とくに大きな2000cc以上は無理ですね。でもこれほど歩いてのんびりした気分になるところは少ないので私は徒歩をおすすめします。

途中でお弁当を広げたくなるのですが、ここは空き地ではなくてすべて農地だったりよその家の庭先なので、なかなか難しいです。うちでは登る前に車の中でお弁当を食べていきます。
同様に、じつは春先にいくとスギナが多いことからもわかるようにツクシがたくさん出ます。以前はつくしも葉山外科のあたりの空き地にたくさん出たのですけど、最近は珍しくなりました。あんまりがんばって採って、人の家の庭先に出ないようにしてください。


○買い物とトイレ
途中の販売所で拾いものが出来ます。竹細工、花、野菜、漬け物、炭など多種ありますが、あまり買うとと歩きがきついですね。山武計装の隣までおりると非常にいい八百屋さんがあります。ここでお買い物するのがうちのおすすめです。これからは大根の本当においしいのが買えます。
この行程の途中にトイレはありませんが、湘南国際村のユニオンに隣接する公園の中、もしくはセンターハウスにトイレがあります。

○駐車場は
もちろんないです。でも山を登る二車線の道の測道にいつも路上駐車していますが、捕まったことがありませんので大丈夫でしょう。own riskでお願いします。