■森戸神社にいってみた!(99/9/11訪問)

葉山の神社といえば森戸神社が最も有名です。最近お祭りもあった森戸神社とその周辺について少し書いてみます。

○何があるか
森戸神社は森戸海岸と真名瀬の中間の小さな岬に位置しており、大山祇神と事代主神(えびす様)が御祭神としてまつられています。
神社は近年拡張を(笑)続けており、子宝の社、咳止めの社が森戸川沿いに並んでいます。また目立ちませんが、社側には砲弾があります。これは日本海海戦で活躍し、現在横浜に記念艦として保管されている、戦艦三笠の砲弾です。

森戸神社先のの海に面した部分は岩場になっています。ここは隣の森戸海岸の砂浜とは好対照でごつごつした岩場と石に覆われた浜になっています。この浜の入り口には有名な裕次郎の碑がありその先には裕次郎灯台と名島(菜島)も見えます。引き潮の時にはかなり浅くなるので、歩いてわたる事もできるようです。

○森戸神社のまっとうな利用方法
まず神社としてのお参りは初詣、七五三などの参拝ができます。特に初詣は以前はかなりすいていたのですが、最近は参拝者が多く、30Mぐらいの大行列が出来ることもしばしばです。私は子供のお宮参りも七五三もここでお参りしましたが大きな神社でお参りするよりしっかりお参りしてもらえるのでなかなかいいです。

神社の入り口の横には寄進者のリストがあります。ここに名前が出ると、あなたも立派な葉山人(笑)。町内会ごとに寄進額とともに名前が出ます。葉山に名前を残したい人は葉山在住の人に頼んで無理矢理寄進しましょう(笑。無理ですよ)。この板を見ると、葉山にはある姓が多いのがわかります。多い名前は、葉山、根岸、角田、小峰、高梨、矢島かな?このあたりの方は多いですね。

○森戸神社周辺の利用方法
森戸側の浜はこのあたりでは一番駐車場に近いので、この駐車場に車を乗り入れて、ウインドサーフィンを行う人、磯釣りする人、はてはバーベキューをする人などで賑わっています。車から浜までぎりぎりに入ることができるので荷下ろしを考えるととても楽です。


ただ飲食をする人が多いので浜が汚れてゴミだめになっていることも多く、残念なところです。また、石の上で直火を焚くとんでもない馬鹿者(失礼)がいるので、いろいろなところで黒い焦げが残っていて、必ずしもきれいではないです。ゴミはちゃんと持ち帰ってほしいと思います。

それでも岩場の中ではいろいろな生き物をみることもできるので、シーズンオフは子供を連れていっても安全に楽しめます。

○駐車場とトイレ
岬の神社以外の敷地のほぼ半分は駐車場として使われています。休日は一日2000円となっています。冬はただになったような気もします。トイレは森戸海岸への入り口、赤い橋のたもとに、とてもきれいな水洗トイレがあります。