横須賀線帰りのお楽しみ

横須賀線でえっちらおっちら帰ってくるのには骨が折れますが、いろんな用事を済ませてなるべく楽しく帰りたい、便利に過ごしたいという気持ちはみんなあるんじゃないかと思います。そんななかで楽しく帰宅するためのスポット情報を書いてみました。

○読む本を買いた〜い!
インターネットでも本は買えますが、やっぱり1時間も横須賀線に乗ることを考えると乗車前に買いたいですよね。逗子駅近辺の書店は早いですし、大きい書店に行きたい時もあります。

東京駅なら、八重洲ブックセンターもありますが、私は大丸の6階の三省堂をおすすめします。なんたって、ここは図書館みたいな机と椅子が常備されていて座り読みが可能です。そしてあまつさえカフェまであって、買う前の本を読むことが可能です。まさに買える図書館ですな。ほぼ欲しい本はすべてあるところがニクイ。1時間以上時間をつぶせる貴重な場です。

横浜方面ですと、やはり東戸塚に有鱗堂があります。駅を出て右へ出て0分です。ここも密かに充実した本屋さんで、夜も遅くまでやっていて便利です。

○床屋にいきた〜い!
ワタシだけかもしれませんが、休日に床屋で座っている時間は勿体無いと思います。床屋ってなんであんなに時間がかかるのでしょうか?短気なんでなるべく短い時間で済ませたいというのがホンネ。いきおい、なんとか平日に床屋にいけないか考えます。話は違うみたいですが、霞ヶ関の役人も床屋は勤務時間にいっていいそうです(笑)そんな私が今まで利用していたのは、新橋駅の中にある新橋ステーションバーバーです。私のところでは3代ここにいっていたこともありました。

ここは新橋の駅の中にあり、列ができるほどの繁盛店です。繁盛のヒケツはとにかく早いこと。待ち合いの席は不思議なルールがありますが、絶対順番が間違わない公平さが売り物です。店の中に入るととにかく職人さんがいっぱい。席は20席以上もあり、どんどんカットされます。カットのみで1700円かな。ここで列を並んでいると、OLの嘲笑を浴びるのと、ひょっとしたら「さんまのからくりTV」や「ニュースステーション」あたりに新橋のサラリーマンの代表として声をかけられる可能性があるのが難です。

ただ、ここは新橋なのでチト足が悪い。東京駅近辺でないかな〜と探したのが丸の内北口にあるQBハウス(時間工房)。ここはハンコや靴の修理などとともになぜか床屋もあります。あやしい(笑)。松屋の牛丼よろしく入り口でチケットを買い、不文律で決められた席順で並んでいると、F1のピットのように本当にすばやくカットのみしてくれます。ここは大きな掃除機のような吸い取り器で髪を吸い取ってくれて1000円です。しかしシャンプーはないですので、家までそのまま帰るのが辛いところかな。

○電気屋にいきた〜い!
大きな物を買うわけではないですが、例えば、フィルムを買ったり、テープやMDをそこそこ安い値段で買いたいことはよくあります。その為に、新宿や渋谷なんかに出られません。

東京駅の八重洲口1Fにはさくらやが入っていて、本当にあいててよかったという気分が味わえます。いざという時にはパソコンまで売っています。値段的にはそこそこの値段という感じです。ちなみに八重洲で外へ出ると、ツクモもあります(高いけど)。また最近見つけたのですが、八重洲地下街の奥には大塚商会のα ランドという個人向けパソコンショップがあります。ここのいいのは「アウトレット」があるのです。お楽しみ&無駄使いが増えます。

もっとたくさんの商品を見たい!という時には、横須賀線くだりの一番前の車両にのって横浜駅の保土ヶ谷よりの先頭の階段を降りたところのヨドバシカメラ横浜駅前店にいきましょう。ここは雨でも濡れずに行くことができて便利です。ぴ〜す。さらに奥のビブレ7Fにはソフマップギガストア横浜店があります。ちなみにエレベーターはソフに行くおにいちゃんばかりでビブレなのに異様な雰囲気です(笑)

○子供のおもちゃ買い忘れた〜!

夜になって、は!と気が付くのはたいていこれです。本当に参ります。誕生日、子供の日、クリスマス・・・、奥さんに「帰りに買ってきてね!」といわれ朝の寝ぼけ眼の気絶状態で「うんわかったよ」といったことに後悔するのは7時過ぎでしょう。

そんな「サンタさん」たちのニーズにしっかと応えるのは、東戸塚駅前にあるトイザらスです。おそらく駅に一番近いトイザらスではないでしょうか?大きな店舗が徒歩5分のところにあります。店はまんまトイザらスの品揃えで、9時まで、シーズンには10時までやっていて会社をオソメにでても十分間に合うのがすごい!トイザラスはおもちゃやさんですが、自転車やベビー用品、スポーツ用品などもあり利用価値は高いです。

ちなみにここの向かいには100円ショップのダイソーがあって、私のニーズにパーフェクトに応えています。
なおこのお店は横浜新道からのアクセスもいいですよ。川上インターで降りればすぐです。

○家に飯がな〜い!
夫婦喧嘩ですか?まあそれは追求しませんが、とにかく家に帰っても食事がない場合には東京駅地下の大丸は如何でしょうか?大丸の地下のお弁当の充実振りはすごいですが、7時半すぎには当然のように投げ売りに(笑)。高級なお弁当が半額になるので500円〜700円程度で充実したお弁当が買えます。都合よく酒屋もあるので、充実したお弁当をグリーン車またはライナーで食べるのもいいです。共働きの友人の奥さんはここを知ってから買い物をしなくなったようです(おいおい)。ここには酒屋さんもあるので、酒を買うのも便利です。

そして、新橋駅の中にある京浜スーパーも便利です。ここは本格的に食品を扱っていて、しかもちょうど帰宅時におかずは投げ売り状態になります。

○ちょっと腹がへった〜!
家までたどり着けない。おなかが減った時は、なにかあると思いますが、東京駅は八重洲にアンパン屋さんがあります。ここが私最近ちょっと好きで、狭いのですが、あんぱんなどのパンをそこで焼いてそのまま出しています。コーヒーも飲めて美味しいです。

もっと力の入ったものを食べたい方は、品川で下車して、東海道線のホームへ行ってください。そこの常盤軒の立ち食いそばは秀逸です。普通立ち食いはすでにタネが載っていますが、ここはシステムが違います。まず素そばか素うどんを買って、そこにあるワカメ、かつお節、ねぎ、揚げ玉などを「好きなだけ」載せて食べるシステムになっています。これは食べ方によってはかなりおなかが張ります。

更に、ここには謎の丼物「品川丼」という巨大かき揚げが乗ったかき揚げ丼があります。これにはそばのスープ(このスープにさっきのねたものを好きなだけのせてよい)と漬物がついて370円(確かいまでも)です。ここでは通はやや憂いをおびた顔で500円玉を一枚おいて、一言「品川」とだけ注文します(粋だねえ)。それに答える中国系のおばちゃんの「アイ シナガワイチョー」というお返事がまた哀愁をさそう(笑)。新宿鮫の一場面みたいですね(笑)。この品川丼はファンが多くて、音楽評論家の大貫ケンショーなども自著の中で熱く語っていたのでびっくりしました。なお、品川の他の常盤軒は普通のシステムですので面白味はありません。なぜここだけこんなシステムなのか・・・。常盤軒の戦略的アンテナショップなのでしょうか(笑 嘘)

そばでいえば、新橋駅を出て、十仁病院の向かいにある「屋島」といううどん屋は、某有名うどん店の立ち食い店で、少し高めですが「ちょっとだけ」美味しいです。新橋銀座での飲んだあとにはちょっと良いです。

○酒のみた〜い!
もう勝手にしてよって感じですが、お酒は逗子か葉山で飲んでゆっくり帰りたいので特に紹介しません。早くかえんなよ・・・。