横須賀線に一言いいたい

横須賀線は逗子葉山の住民にとって生命線の一つでしょう。私も毎日往復利用している一人です。横須賀線自体は、逗子が始発という事もあり、車内の混雑も東海道線にくらべれば少なく、通勤にはまあまあ快適な電車です。しかし、最近はそうとばかり言えなくなってきました。これはJRの問題なのか、横須賀線の問題なのかわかりませんが、思うところを書いてみました。(加筆7月3日)

○狭すぎ、座りにくい座席
いわゆる4ドアの新しい車両ですが、座席の幅が狭すぎると思いませんか?これは声を大にしていいたいです。横須賀線は中距離電車なのです。なぜ通勤電車のレイアウトが出てくるのかノ。あの車両は山の手線のように横座りなのですが一人当たりが利用できる横幅がせまく、座っていてもまったく快適ではありません。

これは私がデブなせいかと思いましたが、観察するとさにあらず。7人座りの席に男性が7人座った場合は中心の1-2名の肩が物理的に入らずつねに前傾している状態になり、腰痛を起こしかねない姿勢で座るはめになります。まともに座るためには、少なくとも7人中3名は女性にならないとだれかが犠牲になります。

いったいJRはどういった基準であの椅子を7人座りと設定しているのでしょうか?不思議です。せめて6人座りにするとか、あるいは椅子の両横とドアまでの10cmずつを椅子として伸ばせば大部分の人が楽に座れるのではないかと思います。

ちなみにあの7人椅子のベストポジションは端の席で、板にえぐりこみがあるため、横方向に多少余裕があります。太めの私はいつもこの場所をゲットして他の方が快適に過ごせるよう、貢献しています(^^)

その後掲示板にて4ドアの車両は乗り入れ先の総武線の混雑にあわせて導入されたとのことを伺いました。

○ドッカンブレーキ
4ドアの新しい車両にはまだ不満があります。それはブレーキです。駅で停車する前の減速中に時々「ドッカーン」という衝撃とともに停止する事があります(経験あるでしょう?)。これも経験上それは新川崎の手前が多いのですが、この衝撃で何人かが倒れそうになることもしばしばです。3つドアの横須賀線ではこんなことは一度もなかったのですが、4ドアの車両のブレーキには根本的な欠陥があると私は疑っています。

これは掲示板に書き込みをいただきました。どうも車両の軽量化をはかったために激しく揺れるのではとの事でした。

○多すぎる車両故障と人身事故
機械には故障がつきものなのですが、最近の横須賀線は車両故障が多すぎると思います。私がおぼえているだけでここ1-2年の間に3回ぐらい故障車両に乗りあわせています。そのたびに1時間待ちぐらいはざらです。また人身事故も多いです。人が飛び込むのはJRのせいではないだろうとも思いますがとにかくこれも回数が多く、さらに復旧もおそい。

私が推測するに・横須賀線と総武快速線が相互乗り入れとなり、路線が遠距離化した。そのために単純に故障と事故が確率的に増えたということもありますが・単純に整備不良が増えたということもあるのではないかとも考えています。それほど頻繁です。また、発生した事故・故障後のリカバーが私鉄に比べて遅すぎるような気がしてなりません。京浜急行などは故障車両の撤去などもすばやく、復旧も早いです。駅や線路も多いJRでなぜもっと時間がかかっているのか?謎です。

○JRへの提言(おおげさな・・・)
横須賀線はここ数年で改悪されつつあるような気がしてなりません。次のことをお願いしたいと思います。
・問題の多い4ドア車両をやめ、従来の3ドア車両を復活。
・車両の整備の徹底
・事故・故障復旧のスピードアップ
というようなことをJRにメールしようとしたらJRのホームページにはメールアドレスがありませんでした。ということで
・ホームページの改善もお願いいたします(笑)

以上ご参考になれば!なにか情報がありましたら掲示板にお願いします。

その後掲示板には様々なご意見をいただきました。私のように、4ドア車のおかしな設計に同感してくださる方もある反面、横須賀線に限らないJR東日本の方針で4ドア車が増えているといった違った視点でのご意見もいただきました。ありがとうございました。